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投稿日：2020年1月24日 | 最終更新日：2021年8月17日
Snow Peak
コアなファンが多いSnow peakですが、新たなテントと人気商品の復刻モデルなど、かなりアツいラインナップですよ。
ミニッツドーム Pro.air 1
出典：snow peak
いきなり新商品ですが、ソロキャン向けのテントに新たなラインナップが追加されます。
今まではファルPro.airシリーズやラゴPro.airシリーズを中心に展開してきましたが、少し大きくてマルチに使えるソロテントをお探しの方はピッタリです。
重量も3.1kgとツーリングやバックパックでのキャンプでも十分持ち運びが可能な軽量設計なので、クルマ以外でキャンプに行く方でも十分視野に入れていけるテントですね。
ランドブリーズPro.1(SD-641)
出典：snow peak
ランドブリーズPro.の1～2人用モデルです。ロングセラーの定番モデルがさらに使いやすくパワーアップして帰ってきました。
一見すると複雑なフレーム構造のランドブリーズですが、実際にはインナーテント側に3本と、前室に1本の計4本で構成されているというかなりシンプルな構造なので設営も簡単です。
以前のモデルよりフレームワークを見直して、さらに出入りがしやすく快適なテントへと進化しました。
出典：snow peak
ランドブリーズPro.3(SD-643)
出典：snow peak
ランドブリーズPro.シリーズはさらに3～4人用のモデルや…
ランドブリーズPro.4(SD-644)
出典：snow peak
ファミリーからグルキャンにピッタリの4～6人用という大型モデルまでラインナップしています。
アメニティドーム エルフィールド
1990年に大型テントの先駆けとして発売された「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」がシルエットはそのままに現代に合わせたグレーに模様を変えて復刻しました。
Snow Peak REBORN Productsという「今は手に入らない、かつての商品をもう一度」という多くの声をもとに復刻したモデルですが、このアメニティドーム エルフィールド以外にもファニチャーも復刻しているので、古くからのsnow peakファンにはたまらないのではないのでしょうか？
まとめ
画像提供：PIXTA
え？もう終わり？と思った方もいるのではないでしょうか？
大丈夫です。ほかのブランドについてはまた別の記事で数回に分けてお届けしていきたいと思います。
今回はColeman、Ogawa、snow peakと名だたるブランドの新テントをご紹介しましたが、次回はLOGOSとDODの新テントをお届けしたいと思いますのでお楽しみに！
