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投稿日：2019年7月9日 | 最終更新日：2021年8月17日
テーブル｜椅子
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テーブルや椅子は、キャンプスペースの雰囲気をガラッと変えるアイテムです。ベーシックなキャンプ用のアルミ製のものから、天板や座面・背面が木製で雰囲気のいいものまでさまざまな商品があります。サイズや組み立てのしやすさなどをチェックして、使いやすいものを選びましょう。また、耐荷重やテーブルや椅子そのものの重量もチェックしておきましょう。
敷物｜マット
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レジャーシートは、テントの前室に敷いて居住スペースを広くみせられますし、雨が降ってしまった場合にテント内のフロアに敷いて浸水予防としても使用できます。おしゃれな柄を選ぶのも楽しみですが、テント内ならブルーシートを活用するのもおすすめです。また、就寝時には体を支えるマットが必要です。軽量化を考えるならアルミマットを準備し、快適性を求めるならキャンプ用マットレスの購入を検討します。
美味しい食事を作る道具たち
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キャンプの楽しみといえば、キャンプ飯。必要な道具を忘れて「料理できない！」という事態にならないように、準備をしなければなりません。
火起こし器｜火消し壺
火起こしの道具がないと燃焼が続かずに苦戦することは、キャンプ初心者のよくあるパターン。火起こし器があれば、燃えやすい空気の流れを簡単に作ることが可能です。キャンプ終了後、燃焼を続ける炭などを放置することは問題視されています。特に、海や湖畔の砂地では知らずに通った人がやけどをする被害も出ているため、火消し壺に入れて完全に鎮火させ持ち帰ることがマナーです。
バーナー｜コンロ｜焚き火台
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キャンプ地によっては、地面で火を起こすことを禁止している場所も多い傾向です。できるだけバーナーやコンロを持参して対応できるようにしたほうがいいでしょう。焚き火台は、少人数のBBQにも使用できますので、必要に合わせて備えておくと便利です。
荷物が大きくなると困る人は、コンパクトサイズのものも数多く販売されています。また、複数人の場合には、キャンプ初心者でも簡単に使用できるツーコンロがおすすめです。料理のバリエーションも増えて、楽しいキャンプ飯になるでしょう。
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