スタイルに合わせて選ぼう！キャンプテーブル選びのポイントとおすすめ

ハイスタイルのテーブル

スノーピーク　ワンアクションローテーブル竹

ワンアクションテーブルとは、折りたたまれた2枚の天板を開くと脚部が現れるテーブルのことです。
天板は美しく仕上げた竹集成材で環境にやさしく風合いのあるテーブルですね。
また、設営・撤収も簡単にできます。

サイズ　　：50×85×40(h)cm
収納サイズ：25×85×5cm
重量　　　：5.5kg

スノーピーク（snow peak） ワンアクションローテーブル 竹 LV-100TR （Men’s、Lady’s）

DOD　ジミニーテーブル

出典：DOD

ウサギのロゴでおなじみのDODから新発売となったジミニーテーブル。
使い勝手が地味に良いテーブルから名づけられたこのテーブルは、「ちょうどいいサイズ」「おしゃれなウッド」「コンパクトに収納」「持ち運びに便利」「組み立てや片付けも簡単」
といったキャンプテーブルにあったらいいなを実現したテーブルです。

サイズ　　：（約）W95×D60×H56cm
収納サイズ：（約）W61×D12×H28cm
重量　　　：（約）5.6kg

高さ調節のできるテーブル

スノーピーク　ローテーブルラウンド竹

1994年発売「LV-042T ローテーブルラウンド」の復刻仕様として復活したローテーブルラウンド竹。
高さは地上高375mm・620mmの2段階に調整可能なので、ローにしてテントへ持ち込めば、ちゃぶ台のように使えます。また、屋外ではハイにしてダイニングテーブルとして使用できます。
ハイ＆ローの両方を使い分けられるのが便利ですね。

サイズ　　：〈ハイ〉直径850×610（h）mm 〈ロー〉直径850×375（h）mm
収納サイズ：440×890×110mm
重量　　　：6.4kg

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ロゴス　オートレッグテーブル 12070（ヴィンテージ）

オートレッグテーブル 12070（ヴィンテージ）は、フレームをひろげるだけで簡単に組立ができるテーブルです。
また、ワンタッチで高さを2段階に調節できるので、キャンプスタイルに合わせて使用できるのは嬉しいですね。

サイズ　　：（約）120×70×67/43.5cm
収納サイズ：（約）120×20×13cm
重量　　　：（約）6.2kg

ロゴス/LOGOS LOGOS Life オートレッグテーブル 12070(ヴィンテージ)フレームをひろげるだけの簡単組立て ひろびろ使えるテーブル 脚部が自動で開くオートレッグシステム採用

カステルメルリーノ　ハイ＆ローキャンパーテーブル100×60

イタリアの老舗ブランドのカステルメルリーノ。
このテーブルは、イタリアの職人の手づくりにより作られている製品です。
天板にはヨーロッパ産の天然カラマツを使い、天然木の風合いと脚の部分のカラフルさがいいですね。

サイズ　　：100×60×70/35～70cm
収納サイズ：100×30×⒓cm
重量　　　：8.6kg

CASTELMERLINO（カルテルメルリーノ） ハイ&ローキャンパーテーブル100×60 20053CM キャンプ アウトドア レジャー （Men’s、Lady’s）

ロゴス　グランベーシック 丸洗い3FDスリムテーブル

グランベーシック 丸洗い3FDスリムテーブルは、名前の通り汚れても丸洗い可能なテーブルです。
4～6人で使用できるサイズでありながら、収納時には天板1枚分にコンパクトになります。
また、高さ4段階調節が可能なため、スタイルに合わせることができるのがうれしいですね。

サイズ　　：（約）120×60×69/57/35/24cm
収納サイズ：（約）62.5×50×5cm
重量　　　：（約）6.4kg
耐荷重　　：（約）30kg

ロゴス グランベーシック 丸洗い3FDスリムテーブル (LOGOS) |アウトドア アウトドア用品 アウトドアー 用品 アウトドアグッズ キャンプ キャンプ用品

コールマン　ナチュラルウッドロールテーブル クラシック

天板に天然木を使用した ナチュラルな風合いのロールテーブルです。
高さを40cmと70cmの2段階に調節できるので、シチュエーションに応じて高さ変更できるのが嬉しいですね。

サイズ　　：約112×70×40/70（h）cm、
収納サイズ：約19×20×70（h）cm、
重量　　　：約5.3kg、

Coleman(コールマン) ナチュラルウッドロールテーブル/110クラシック 2000026802アウトドアギア ロールテーブル レジャーシート

まとめ

今回は、食事や仲間との団欒に欠かすことのできないキャンプテーブルについて「スタイルに合わせて選ぼう！キャンプテーブル選びのポイントとおすすめ」のタイトルでお伝えさせていただきました。
これから温かくなってくると、テーブルを囲んでみんなでワイワイやるのも楽しい季節となります。
今回ご紹介をさせていただいた情報が参考になれば幸いです。みなさんのこれからのアウトドアライフが豊かなものとなることを願っております。

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