ソロキャンとファミキャンの特徴に合わせて道具を揃えよう!

TAKIBI編集部

キャンプが身近な趣味として親しまれるようになった現在、その楽しみ方は多様化しています。
昔から根強い人気を誇る大人数でのファミリーキャンプはもちろんですが、最近は、一人で静かに楽しむソロキャンプも人気が高まっています。

ソロキャンとファミキャンそれぞれの魅力とは?


画像提供|PIXTA

ファミリーキャンプの魅力といえば、なんといっても親しい仲間と自然の中で思い切り羽を伸ばせるという点です。
バーベキューやアクティビティなど、大人数で賑やかに過ごせるというのが、最大の魅力だといえるでしょう。
反対に、ソロキャンプは自然の中でゆったりとした時間を静かに過ごしたいという、大人キャンパーから支持されています。
食事は質素なもので済ませて、焚き火の横で一人自然を満喫するというスタイルが、人気を集めている理由だといえます。

ファミキャンとソロキャンは、全くスタイルの違うキャンプです。
それぞれに異なった魅力があるように、必要なキャンプ道具も異なります。
ファミキャンとソロキャン、それぞれに必要な道具は何か把握して、最適な道具を準備しましょう。

ソロキャンで道具を用意する際のポイント

ソロキャンでキャンプ道具を用意する際に重要となるのが、荷物を少なくするという点です。
ソロキャンプは一人で行うため、荷物の運び手も一人しかいません。
オートキャンプなら多少荷物が多くても構いませんが、バイクを使ったツーリングキャンプや徒歩で荷物を運ぶ必要のあるキャンプであった場合、荷物が大きな負担となってしまいます。

また、荷物を運ぶことが苦でないにしても、アイテムが多ければそれだけで設営に時間が掛かってしまいます。
時間を有効に使うためにも、ソロキャンプを行う際には、まずは必要最低限の道具だけを揃えるように心掛けましょう。

ソロキャンでは、道具を兼用することが一つのポイントとなります。
例えば、一人で過ごすのに「テント」と「タープ」両方は必要ありません。
タープだけを持参して、その下で焚き火をしたり就寝したりしましょう。
タープは目隠しのように設置すれば、オープンテントに似た形状になります。
星空を眺めたり朝日を眺めたりしながら床に就けるので、テントにはない楽しみを味わえるというのも、嬉しいポイントだといえるでしょう。

ソロキャンは豪華なバーベキューをする必要はないので、コンロも必要ありません。
簡単な調理なら焚き火台で十分なので、料理をしたり飲み物を作ったりする程度なら、コンロやバーナーは排除して焚き火台だけを持ち物に加えましょう。

このように身軽なソロキャンならいくらでも工夫できるので、兼用アイテムを活用して、少しでも荷物を軽量化しましょう。

ファミキャンで道具を用意する際のポイント

人数の多いファミキャンは、簡単に扱える道具を中心に用意することが大切です。
特に小さい子供を抱えてキャンプを行う場合は、設営に時間が掛かるという特徴があります。

あまりに時間が掛かると子供も飽きてしまうので、キャンプ初心者だというファミリーは、テントやタープといった複雑なアイテムは簡単に設置できるものを選んでおくと安心です。
近年は、ワンタッチで自動的に組み上がるテントなども販売されているので、必要に応じて購入しましょう。

年に数えるほどしかキャンプをしないというファミリーや、初めてキャンプに挑戦しようと思っているというファミリーは、キャンプ道具のレンタルサービスを利用するのも一つの手です。
いきなりキャンプ道具を一式購入すると出費が大きくなるので、アイテムの使用感を確かめるためにも、初めはレンタルを利用してみましょう。
今後もキャンプを続けていくことが予想されるのであれば、その都度少しずつアイテムを買い揃えていくという方法もあります。

大人数のファミキャンは、賑やかで楽しい反面、体力の消耗も激しくなります。
キャンプ道具を揃える際には、簡単かつ手軽に扱えるという点に注目してください。

次のページ:それぞれの道具の選び方は?

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