おすすめタープ!張り方からポール選びまで紹介するよ!

TAKIBI編集部

タープは日よけや雨よけというイメージが強いですが、使い方によっては、目隠しや更衣室としての役割も果たします。車やテントと連結できるタイプもあれば、独立しているタイプもあるので、使い勝手の良いタープを選びましょう。

タープとは?キャンプで重宝する万能ギア


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タープの必要性

車やテントがあればタープは不要だと考えている人も少なくありませんが、タープがあるのとないのとでは、キャンプ場での過ごし方が全く異なります。例えば、急な雨に見舞われた場合、車やテントの中でも食事はできますが調理自体は難しいものです。その点、タープは雨の中でも問題なくガスコンロや焚き火台を使用できるため、快適に調理を行えます。タープは車やテントでは実現できない、第二の活動空間を作り出してくれるのです。

近年は、四方を網で覆えるスクリーンタープも登場しているので、タープは日よけや雨よけだけでなく、虫除けとしても活躍してくれます。虫が苦手だからと車やテントにこもっていてはもったいないので、解放感の味わえるタープを利用してキャンプを快適に楽しみましょう。

タイプやサイズは人数や用途に応じて決めよう

タープは一人用から大人数用まで、様々なタイプが販売されています。タープを選ぶ際には、利用する人数や用途に応じて最適なものを選びましょう。

キャンプ初心者であれば、設営が簡単であるか否かといった点にも注目しておくと良いでしょう。どんなに優れたタープも、設営できなければ意味がありません。初心者向けのタープも存在するので、極力簡単に扱えるものを選んでおくと安心です。

また、参加メンバーには男性が多いのか女性が多いのか、子供がいるのかといった点も重要だといえます。女性や子供が多い場合は、スクリーンタイプを使用しましょう。虫除けになるので、虫嫌いな女性や子供がいても気兼ねなく過ごせます。

タープは、参加者が快適にキャンプを楽しむためにはどのような機能が必要なのか、よく考えて選んでください。

自然を肌身に感じたいならヘキサタープ

六角形の形をしたヘキサタープは、なんといっても開放感に優れているという点が特徴的です。余計なウォールがないので、自然を満喫したいという人にはおすすめだといえます。開放感に優れている分、内側からも外側からも丸見えの状態になるので、人目が気になるという人は注意が必要です。

ヘキサタープはアレンジしやすいタイプのタープなので、車やテントに連結させたり、低い位置で設置して死角を作ったりするなど工夫してみましょう。開放感が魅力のヘキサタープですが、角度をつけて三角屋根のように設置すれば、雨風だけでなく人の視線も遮ることができます。

ヘキサタープは設営自体が簡単なので、初心者でも簡単に扱うことができます。設営になれたら、用途に合わせて様々なアレンジを楽しんでください。

仲間と一緒に使うならスクエアタープ


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レクタタープの名でも知られている四角形が特徴のスクエアタープは、キャンプでは定番のアイテムの一つです。大型のタープなので設営は簡単ではありませんが、十分な空間が確保できるため、大人数がゆったりできるというメリットがあります。
また、スクエアタープは大型の布を使用するため、アレンジがしやすいというのも嬉しいポイントだといえます。ポールの高さを変えて屋根に高低差をつけ、雨水が流れるように工夫したり、三角屋根の片面を地面すれすれに設置したりして目隠しを作るなど、様々な方法で組み立てることができます。

キャンプ場で急に天候が変わったり、予定していなかったアクティビティに急に参加したりすることになった場合など、どんなシーンにでも臨機応変に対応できるというのが、スクエアタープの大きな魅力だといえるでしょう。

初心者でも簡単に設営できる自立式タープ(タープテント)

キャンプに限らず、運動会やバーベキューでも活躍しているのが自立式タープです。設営がとても簡単なので、キャンプ初心者にはもちろんおすすめですが、デイキャンプや海水浴といった短時間利用にもおすすめです。ペグを打ち込んだりポールを立てたりするといった手間がかからないので、気軽にタープを利用したいという人は自立式タープを選択しましょう。

基本的にフレームを広げてフライを被せるだけで完成するので、設営に失敗するということはまずありませんが、強風には弱いのでウェイトは必ず用意しておいてください。ウェイトはペグが禁止されている場所でも使用できるので、キャンプ場以外の場所で使用する可能性がある場合は、タープとセットで購入しておきましょう。

虫よけやプライベート空間にスクリーンタープ


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秋冬にキャンプを行う際に必ず携帯したいのが、スクリーンタイプです。スクリーンタイプは屋根だけでなく四方向にウォールがあるタイプのタープで、ウォール部分は網になっているため、虫が入ってこない造りになっています。開放感という部分では劣りますが、四方向にウォールがあることで風雨だけでなく雪も防ぐことができるので、雪中キャンプにもおすすめです。
また、スクリーンタイプのタープは程よく目隠しにもなるため、サイト間の距離が近いキャンプ場や利用者の多いキャンプ場でも、一定のプライバシー空間を保てるというのも嬉しいポイントだといえます。
テントと連結しているタイプを選べばリビング空間として利用できるので、一切外に出ずに過ごすことも可能です。

次のページ:タープの張り方&使い方

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