似てるけど違う!Coleman Tatra3とNatureHike Hiby3を比較してみた

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皆さんこんにちはTAKIBI編集部のむっしゅです。
以前、僕がゲットしたおニューのテントのレビュー記事はご覧いただけましたか?

【Coleman EU】海外テント タトラ3をゲットしたので紹介するよ!

まだ見てないよーという方は是非ご覧いただくとして…

前回も記述した通り、僕のTatra3とコストパフォーマンスが高いとAmazonで人気のNatureHikeのフラッグシップモデル、hiby3って、どこからどう見てもそっくりなんですが…

微妙に違いがあるので今回はその違いについてご紹介したいと思います。

まずはスペックの違いから

こうして見ると余計そっくりですが…タトラ3のほうが背が低くて20cm横長、ハイバイ3の方が20cmほど背が高いようです。
ただ、タトラ3の幅がハイバイ3に比べて50cm以上上回っているのは定員3人と2~3人というポイントの差なのでしょうか…?
しかし総合的なサイズはさほど差がないのにここまで重量に差が出るのも面白いですね。

収納時のサイズもTatra3(タトラ)は寸胴、Hiby3(ハイバイ)の方がスマートですね。

なにはともあれ、せっかく手元に実物があるので、各項目で比較をしていきましょう。

実際に比較してみた

収納サイズ

並びの写真じゃなくてごめんない…
でも本当に比較した感じはこんなもんです!
Hiby3のほうがひょろながでTatra3のほうがポッチャリなサイズ感なので、並べた感じの印象はあまり変わりませんね。
最終的に口を締める時の形状が、Tatra3は何回か袋を折り返して最後にバックルでパチンと締める方式に対して、Hiby3は巾着のように口を絞るタイプという違いがあります。

Tatra3の方が収納袋の方が縦に余裕があるので、ある程度雑にしまってもなんとか収まりますね。
Hiby3はそもそも袋そのものに余裕があるようで、Tatra3よりはまだ楽に収納できますが…まあ、お互いギチギチではありますね。

付属品

さて、それぞれの付属品を確認してみましょう。

右がHiby3で左がTatra3ですが、ペグは形状が大きく異なりますね。
重さこそ大した差を感じられないくらい軽いジュラルミンペグですが、Hiby3のほうがY型のペグになっているため、より抜けにくい形になっています。
Tatra3の方が収納性には大きく貢献していると言えますが、ツメがめちゃくちゃちっちゃいので抜くのが大変です。

こちらもペグ同様左がTatra3、右がHiby3です。
ポールは重さ、材質共にほとんど大きな差は見られませんが、収納袋に合わせて折りたたんだ際の大きさが多少異なります。

Hiby3にあってTatra3にないもの…
それがこのグランドシートです。
インナーテントの底面にピッタリのサイズ感なのですが、何よりもうれしいのがこのシートはテントの付属品としてついてくるということです。

対してTatra3にはピッタリサイズのグランドシートはメーカーから別売りされているわけでもなく、ピッタリサイズが欲しければ作るか、妥協してサードパーティーの汎用品を使うかしかありません…

サイズ感

今回はあくまで比較ですので、Hiby3の設営シーンは割愛しますが、お互いに組み立てるとこんな感じです。
シルエットもポールの本数も変わりませんが、フレームワークが少しだけ違うようですね。

前室の上らへんでフレームが重なっクロスしているのは同じです。
が、Tatra3にあるベンチレーションの場所には透明な窓がありました。

テントから外の様子を見れる窓ってあればあったで便利ですよね。
翌朝の周りの環境なんかを伺う時にわざわざファスナーを開けなくていいという効果がありますが、この窓を実用的に使うかどうかは今後要検討ですね。

さて、後ろに回ってきましたが、全く違いますね。
Tatra3は前面でクロスしたポールがそのまま後ろまで伸びていてストレートに落ちていますが、Hiby3の方は前方に加えて後ろでもクロスしています。
さらにその十字部分にはインナーテントに通ずるベンチレーションがありました。

前室

さて、このテントたちの醍醐味は最低限な前室が存在することですが、前述したフレームワークはどのように影響しているのでしょうか?

まずはhiby3です。開口部も大きくて出入りするのは全く問題ありませんが天井に角度がついているため少しデッドスペースがある印象です。
その分テントそのものの背は高いので、意外と動き回るのに窮屈しませんでしたよ。
Tatraとの違いを挙げるのであればドアが開く方向でしょうか。

Tatraの方ではドアはインナーテント側に開いていきます。ここにどのような違いがあるかというと…
hibyはテント内から出る場合、ファスナーをインナー側に持ってきていればファスナーは下から開けるイメージになりますが、Tatraの場合下から開けようとするとインナーからは遠く、近くすると頭上から下方向に開けなければなりませんが…

実際さほど気にならない部分なので、ここばっかりはデザインや好みの問題ですね。

次のページ:やっぱり通気性はHibyに軍配かなぁ…?

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この記事を書いた人 むっしゅ

今年キャンプを始めたばかりのビギナーキャンパーです。 バイクに乗っていますが、ほとんどクルマでキャンプに行きます。

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