秋冬は自然の灯で雰囲気アップ!おすすめのオイルランタンをご紹介

びあ・ぷりーず

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11月に入り、今年も残りわずかとなってきました。皆さん、いかがお過ごしですか?秋冬キャンプを楽しんでいる方、冬場はキャンプをしないという方もいらっしゃると思います。
キャンプをしないとしてもキャンプやキャンプギアのことをいつも考えてしまうのは、私だけではないと思います。
キャンプには、さまざまなギアがありますが、キャンプをするうちにギアに対するこだわりも強くなりますね。私も紆余曲折しながらギアを揃えてきました。

キャンプギアといえば、テントやタープが真先に思い浮かびますが、私が大好きなギアの一つに「オイルランタン」があります。
キャンプでの夜に明かりを灯してくれるランタンは、必需品であるとともに、癒しを与えてくれるものでもありますね。

ということで、今回は、「秋冬は、自然の灯で雰囲気アップ!おすすめのオイルランタンをご紹介」としてオイルランタンの魅力に迫ってみたいと思います。

オイルランプの歴史

日本では、石油を明かりの燃料として使用されるようになったのは、思いのほか古く、「日本書記」にも天智天皇に献上された記載があり、石油がとれていた新潟地方では、「くそうず」と呼んで、身近な燃料として原油をそのままカンテラや土瓶に入れて灯していました。一方、西洋では紀元前数百年から原油が使われていたそうです。

しかし、石油が広く使われるようになったのは、西洋では約460年ほど前で、日本では明治時代からで160年ほど前で1860年に初めて灯された記録が残っています。

オイルランタンに使われる燃料


出典:PhotoAC

オイルランタンに使われる燃料は、大きく分けて「ホワイトガソリン」、「灯油」、「アルコール」に大別されます。

ホワイトガソリン


出典:PhotoAC

ホワイトガソリンは、燃料自体の揮発性が高く、引火点が低いため強い火力が得られます。引火点は―40度なので常温ですぐに着火するため、常温では常に着火する危険があるともいえます。缶入りの容器で密閉して保管し、使用時も密閉性には気を配る必要があります。

灯油

現在、家庭では暖房用に使われることが多いですが、「灯油」の名が示す通り、電気が普及する以前は灯りをとる油として主に使われていました。引火点が40度以上と比較的高いことから、家庭での取り扱いでも比較的安全に使用できます。

アルコール


出典:PhotoAC

アルコールランプには、燃料用アルコールとしてエタノール、メタノールの混合品が使われます。引火点が11度前後で揮発性が高く、炭素数が少ないという組成上の理由から、オレンジ色の炎を出して燃焼します。香りを楽しむためのランプオイルにもアルコールが使われます。

オイルランタンの種類


出典:PhotoAC

オイルランタンは、軍用品や船舶用として長い歴史があり、長年、愛されてきました。オイルランタンには、加圧式と非加圧式の2つのタイプに別れます。

加圧式オイルランタン

加圧式オイルランタンは、点火する前にマントル部分を空焼きします。空焼きすることで発光が強まります。ポンピングをすることで、灯油に空気を混ぜ、圧力をかけることで、ガス化した燃料に着火する仕組みです。余熱カップにアルコールを入れて燃焼させることで、マントルの部分に通る道を予熱します。ポンピングによってガス化した灯油は、予熱されたカップを通り、燃焼しながらマントル部分を明るくします。

非加圧式オイルランタン

非加圧式オイルランタンは、芯がついた燃料タンク上部とランタン上部から、常に空気が供給されることで燃焼します。この熱によりフレームを暖め、暖められた空気がタンク内部を循環します。暖められた空気は、燃料を加熱し炎となります。この空気の循環によって、気温が低くても安定した炎を得ることができます。

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