キャンプやバーベキューでの火のつけ方のコツ!上級者テクもあるよ♪

TAKIBI編集部

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キャンプの楽しみと言えば、バーベキューや焚き火などが挙げられます。
そして、バーベキューも焚き火も火をおこすことが共通しています。火おこしをスムーズに行えれば楽しいキャンプになること間違いなしですが、火おこしに戸惑ってしまうとなんとなくしらけてしまうかもしれません。
今回は、キャンプ初心者の方でも安全に簡単に火おこしができるコツについて紹介していきます。

バーベキューでの炭の火おこし

新聞紙での火のつけ方のコツ

木炭に火をつける方法として、新聞紙を使う方法を思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし、実際は新聞紙ばかりに勢いよく火がつきますが、炭にはなかなかつかなかったりします。新聞紙を使っての火のつけ方には、ちょっとしたコツがあるのです。ここでは、新聞紙をどのように利用すれば簡単に火をつけられるのかを紹介していきます。
まずは、新聞紙を棒状にひねったものを10本程度作ります。そして、コンロなどに木炭のかけらを置き、その上に10本程度用意した棒状の新聞紙を井桁に組んでいきます。
次に、新聞紙の回りに煙突状の筒を作るように、小さめの木炭を立てて並べるのです。最後に、井桁に組んだ新聞紙の上に木炭を1つ、または2つくらい置き、火種を新聞紙の中央に落とすと2分くらいで中央の炭に火がつきます。その後で、すべてに火が回るには30分くらいかかるでしょう。

牛乳パックでの火のつけ方のコツ


画像提供:PIXTA

あまり知られてはいませんが、牛乳パックで火をつける方法もあります。
牛乳パックは家庭でも簡単に手に入れることができますし、コストもかかりません。

また、牛乳パックは、良く燃えますし、新聞紙よりも長時間燃やすことができ、燃えかすも少ないです。さらに、丸めることで立体的な形を作ることができ、空気の流れを良くすることができます。ただし、牛乳パックを使った火のつけ方には、ちょっとしたコツがあるのです。ここでは、牛乳パックをどのように使えば簡単に火をつけられるのかについて紹介していきます。

まずは、牛乳パックの飲み口と底部分の両方を開いてよく乾燥させ、幅2cm~4cm程度の輪切り状にします。
次に、輪切りにした牛乳パックを丸めて立体的な形にし、木炭で囲うようにバーベキューコンロの中央に積み上げます。
最後に積み上げた牛乳パックの下の方に火をつければ、火おこしの準備が完了です。
牛乳パックはワックスでコーティングされているので、強い火で1本分で約10分は燃えます。そして、牛乳パックがすべて燃えた時にはだいたい木炭に着火しています。着火した木炭をコンロの全体に広げてその上に新たな木炭を置きうちわなどであおぐと、炭の全体が白くなりますので灰がかぶってきたら火おこしは完了です。

バーナーでの火のつけ方のコツ


画像提供:PIXTA

バーベキューで木炭に火をつける方法として、ガスバーナーで直接木炭に火をつける方法があります。
ガスバーナーで木炭に火をつける方法は、木炭を焼くだけなのでとても簡単で楽な方法です。

しかし、木炭はなかなか火がつきづらいので、時間がかかることが欠点です。ガスバーナーでの火のつけ方には得にコツはありませんが、いきない大きな木炭に火をつけようとしてもなかなか火はつきません。そのため、最初は小さい木炭からバーナーで良くあぶり火をつけていきましょう。次に、よく燃えた木炭の上に徐々に大きな木炭を重ねていけば、自然に火は燃え広がっていきます。
火力が弱まってきた場合は、新しい木炭を追加してまたガスバーナーであぶっていくと火はうまく燃え移っていきます。
バーベキューでガスバーナーで木炭に火をつける場合は、あらかじめ時間がかかることを予測して十分な準備時間を確保するようにしないといっしょに参加している人達を待たせるようになってしますため注意が必要です。

着火剤での火のつけ方のコツ

出典:Amazon

バーベキューで木炭に火をつけるわりと簡単な方法として、着火剤で火をつけることが挙げられます。
着火剤にはいろいろなタイプがありますが、木炭の間に置いて火をつけるものもあれば、ジェルタイプになっていて木炭に塗って火をつけるものもあるのが特徴です。

着火剤で火をつけるコツとしましては、着火剤を一番下に置き(ジェルタイプの場合は木炭に塗ります)、木炭を井桁に組んで煙突状に置いていきます。
そして、着火剤にライターなどで火をつけます。積み上げる木炭は着火のための炭なので少なめでかまいませんが、隙間が大きく開いているところは木炭をのせていきます。また、酸素がなければ燃えることはできないため、酸素の通り道を作っておくことが着火剤での火のつけ方のコツです。
注意点としては、飛散していく恐れがあるため木炭の燃焼中には着火剤を継ぎ足すことは止めた方が良いでしょう。着火剤に火をつけた後は、木炭に火が回るまで待っています。
完全に火がついた後は、うちわなどを使って風を送り火を大きくします。火が木炭に完全に回ったら、一度木炭を平らにしてさらに木炭を追加していきます。さらに、うちわなどで風を送ると火が広がっていきますので、より早く準備ができます。木炭から出る炎が落ち着いて、うっすら木炭が白くなってきたら調理を開始して良いでしょう。

火おこし器での火のつけ方のコツ


出典:Amazon

木炭に火をつける方法として、一番簡単な方法は火おこし器を使うことでしょう。
火おこし器は、チャコスタとも言われていて煙突状になって火が燃えやすくなっています。
火おこし器を利用して木炭に火をつけるコツとしましては、まず着火剤を井桁に組んでいき火をつけます。
着火剤の上には、枝などの燃えやすいものを積んでおくのも良いでしょう。次に炭を入れたチャコスタを火のついた着火剤の上に置きます。後は、待っているだけで煙突効果で炭に火がついていきますのでとても簡単です。ただし、注意すべき点として、チャコスタにいれる木炭はチャコスタの70%くらいにすると良いでしょう。
たくさん入れてしまうと隙間があまりなくなり、空気の通り道が無くなってしまいます。木炭をどんどん燃やしたいために沢山入れたくなる気持ちはわかりますが、多く入れ過ぎると木炭が燃えづらくなりますので注意が必要です。

次のページ:ブッシュクラフトでかっこよく火起こし!

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