雨キャンプを快適に過ごすための対策を紹介!

TAKIBI編集部

「せっかくのキャンプ予定日なのに雨の予報が……」「テントを立てた時間には晴れていたのに、急に雨が降ってきた……」といった経験はないでしょうか。自然の中で過ごす以上、キャンプに雨はつきものです。一方で、工夫や心構え次第では、雨でも快適にキャンプができます。晴れの日には味わえない楽しさもあるため、「雨キャンプが好き!」という方も少なくありません。こちらでは、想定しておいていただきたい雨キャンプのトラブルや対策、雨キャンプにおすすめのアイテムや雨ならではの楽しみ方についてお話しします。

雨キャンプで起こりがちなトラブル

雨の日はキャンプする方にとって決して良い条件とはいえません。以下のようなトラブルを想定しておきましょう。

地盤のゆるみ


画像提供:PIXTA

サイトによっては地面の土が雨でぬかるみ、テントのペグがうまく刺さらないことがあります。また、水濡れや泥はねにより作業性も良くありません。基本的にしゃがんで作業することになるため、靴やズボンが汚れてしまうこともあります。

テントへの浸水

地面が吸収した雨水がテントの床から浸水してくることも。雨が強い場合は天井から雨漏りすることも考えられます。防水性能が高いテントであれば多少の雨を防げますが、経年劣化により性能が低下していることも考えられるため油断はできません。

寒さ・暗さ

雨の日は気温が低く、体を温める物がなければ風邪をひいてしまうこともあります。また、日中であっても暗く視界が悪いため、テント設営や散策が難しくなります。付近の散策もある程度制限されてしまうでしょう。

タープ・テントの崩壊

雨水がテント・タープの上にたまると、重みに耐えきれず崩壊してしまうトラブルが考えられます。強い風をともなっている場合はさらに危険です。

炭火を熾せない

雨にさらされながら炭火を熾すのは困難です。タープの下で炭火を熾すという方法もありますが、熱に強いタープでなければ飛び散った火の粉で穴が空いてしまうことがあります。

川の増水

川辺でキャンプする場合は、増水に警戒する必要があります。増水している中で無理にキャンプを続けると、水難事故が起きてしまう可能性があり大変危険です。実際に、大雨の中川辺にテントを張ったキャンパーが増水した川に流される事故が起きています。

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